障がいのある方が共同で生活する住宅で、日常生活の支援を受けながら社会生活を営むためのサービスです。
障がいのある方に対し、日中の時間帯に食事や入浴などの日常生活支援を行うとともに、作業やレクリエーション、地域交流イベントなどを提供します。
自宅で介助を行う方が病気などで対応が難しい場合、障がいのある方を短期間受け入れ、入浴・排せつ・食事などの必要な介助を提供します。
障がい児(小学生~高校生)に対し、放課後や学校休業日に、学校や家庭とは異なる時間・空間・人の中で、多様な遊びや体験活動の機会を提供します。あわせて、家族への支援も総合的に行います。
「就労移行支援」は一般企業に就職を目指して日々訓練をしています。「就労継続B型」は雇用契約を結ばず、自分のペースで作業を行いながら、強みを見つけ、工賃向上を目指すための支援サービスです。
障がい者(児)のサービス等利用計画の作成や地域の様々な機関と連携し、相談者の方々が安心して地域生活が送れるようにサポート体制を整えていきます。
住み慣れた街で日常生活を送りたい。家族と過ごしたい。自立して一人暮らししたい。そんな一人一人の思いに沿って人生のサポートをします。
障がいを持つ方が一定時間、安全に過ごせる場所を提供する福祉サービスです。余暇活動や食事、身の回りの支援などを行います。
手作りの焼き菓子です。
個別包装から、お中元・お歳暮などの詰め合わせ、フードトラックでイベント出店可能です。
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ふれあい福祉園ガイア(碧南)
(0566)48-3980
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ふれあい福祉園ガイア・各種イベント(フードトラックあり)
碧南ふれあい作業所の自主製品班では、地域の方々から牛乳パックを回収して、その牛乳パックを再利用してはがきや色紙、封筒などの紙漉き製品を作成しています。作成するまでの過程は全て手作業で行い、一枚一枚丁寧に仕上げることを心がけています。
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碧南ふれあい作業所(碧南)
(0566)46-2941
メビウス(半田)
(0569)20-7755
※紙漉きはふれあい作業所のみ
- 販売場所
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碧南ふれあい作業所・メビウス・各種イベント
織物班では、靴下や布製品の端切れの部分を工場からいただき、マット類の制作を行っています。色とりどりの材料から、利用者さんたちの感性で編み上げていくので、様々な作品に仕上がります。ご注文等も受け付けていますので、是非一度お手にとってみてください!
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ふれあい福祉園ガイア(碧南)
(0566)48-3980
メビウス(半田)
(0569)20-7755
- 販売場所
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ふれあい福祉園ガイア・メビウス・各種イベント
WHJでは、あらゆる人の表現を応援し、それぞれの個性や想いが社会へ届けられるよう取り組み、多様な表現が尊重される社会づくりを目指しています。利用者によるアール・ブリュット作品の制作や、半田市で共催するごんぎつねの作者、新美南吉の作品にちなんだ「南吉展」など、展示会の開催や支援を行っています。
地域に暮らす幅広い世代の方々との繋がりを深めるため、碧南市の水源公園で緑化活動を行っている市民グループの皆さんと一緒に、週に一度、草取りや花の植え付け、落ち葉の掃除、野菜の収穫体験を行っています。この活動を通じて、地域の人々とコミュニケーションをとる機会を作っています。
HIMAWARI BASEという名前で運営しています。自分のペースで、自分のスタイルで。自分らしく参加しませんか? 月に1回きょうだい会(きょうだい児が楽しめる空間)も行っています。
きょうだい会は兄弟姉妹に障がい児がいる子同士が集まる会です。みんなでご飯をつくったり、ゲームをしたり、たまに出かけたり家でも学校でもない第三の居場所になったらいいなという思いで活動をしています。
半田小学校区にて毎月第2日曜日に行っています。子ども食堂から地域のきずなをともにつくるという思いで地域のNPOや社会福祉法人と共同で開催しています。
「半田ひまわりの会」の方々と利用者様で特別支援学校との交流事業を行い、ひまわりを育て、育てたひまわりは地域の関係機関に納品しています。育てて終わりではなく、誰かに喜ばれることで学生も利用者様も自己効力感があがり、半田ひまわりの会の活動の認知や障がい理解が広がるきっかけとしています。